薬指に結ぶ、愛のおまもり。アムールアミュレットのコンビリング

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薬指に結ぶ、
愛のおまもり。

名前のこと

アムール(amour)は、愛。
アミュレット(amulette)は、お守り。

ふたつの言葉が出会って、
ひとつの名前になりました。

最愛の人と結ぶ、ふたりだけのお守り。

プラチナとゴールドをつなぐ一本の線は、
ふたりで交わした、小さな約束のかたちです。

2011年12月、愛のお守りは、
ここからはじまりました。

ちがったまま、離れなくなる。

プラチナは、地の底からきました。
ゴールドも、地の底からきました。

けれど、同じ場所ではありません。
生まれた土地がちがう。
運ばれてきた道がちがう。

本来なら、出会わないはずのふたつです。

ふたりも、そうでした。

生まれた家がちがう。
育った町がちがう。
好きな音楽も、朝起きる時間も、
指輪の好みさえ、ちがう。

それでも、会いました。

工房で、ふたつの金属がひとつになるとき、
境目に、細い線が生まれます。

この線は、なくなりません。
ちがう色のものを一本にするかぎり、
境目は、かならずそこに残ります。

どれだけ磨いても、消えません。

けれど、それでいいのです。

ひとつになるというのは、
ちがいが消えることでは、ないからです。

ちがったまま、離れなくなること。

線は、ふたつだったことの証です。
そして、出会った場所そのものです。

だから私たちは、この線がいちばん美しく見える角度を、
デザインごとに設計しています。

輪には、始まりも終わりもありません。
けれどこの指輪には、
ふたりが出会った一点があります。

そこから先の道は、一本です。

薬指に結ぶ、愛のおまもり。

なぜ、指輪はお守りなのか

むかしの人は、薬指に特別な意味を見ていました。

この指から心臓へ、まっすぐにつながる血の道がある。
だから、ここに輪をかければ、
その人の心そのものに触れられる。
そう信じられていたといいます。

医学的には、そのような血管はありません。
けれどこの言い伝えは何百年も残り、
いまも世界中の人が、同じ指に輪をはめています。

事実ではないのに、残った。
それは、人がずっと同じことを願ってきたからです。

この人が、無事でありますように。
この気持ちが、変わりませんように。

願いをかたちにして、身につけて持ち歩く。
それを、お守りと呼びます。

指輪も、お守りも、やっていることは同じです。
小さくて、口をきかなくて、
困ったときに助けてくれるわけでもない。

それでも、あるだけで少し安心する。
その程度のものが、いちばん長く持ち歩かれます。

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これまでのこと

2011

ブランド誕生(12月)

60

全国60の正規取扱店

15

デザイン

手に取ってみてください。

金属の色は、写真では正確に伝わりません。
プラチナとゴールドの境目も、指に乗せたときの重さも、
実際に着けてみて、はじめてわかります。

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