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おまもりの話

「愛のおまもり」とは、どういうことでしょう。

おまもりの話

おまもりは、魔法ではありません。

持っているだけで災いが避けられるわけでも、願いがかなうわけでもない。

それでも人は昔から、大切なものに小さなしるしを結んできました。
旅に出る人へ。子を思う親から。無事を祈って、手のなかにそっと。

おまもりとは、祈りに、かたちを与えたものです。

毎日、そこにあること

指輪も、そのひとつだと考えています。
特別な力があるからではありません。

毎日、薬指にある。その事実そのものが、おまもりになる。

朝、指を通す。
夜、外して置く。

くり返すうちに、指輪はいつのまにか、ふたりの時間そのものになっていきます。

継ぎ目という、しるし

アムールアミュレットの指輪には、一本の線があります。
プラチナとゴールド、生まれのちがうふたつの地金を結んだ、その継ぎ目です。

生まれた場所も、色も、硬さもちがう。
本来なら、ひとつにならないはずのふたつ。

けれど、結ばれて、離れなくなる。

その線を見るたびに、はじまりの日を思い出す。

わたしたちが「おまもり」と呼んでいるのは、そういう指輪です。

つづけて読む

指輪と縁起
薬指のいわれ

Amour Amulet

この続きは、指輪のそばで。

読みおえたら、店頭で実物にふれてみてください。

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